FX用語 デッドクロスとは

FXのデッドクロスについて説明します。

 

デッドクロスとは、単純移動平均線(MA)や、指数平滑移動平均線(EMA)といった、

 

テクニカル指標の、設定期間の短い線が、設定期間の長い線を上から下に抜けることを言います。

 

 

反対語は、ゴールデンクロスです。

 

 

一般的に、デッドクロスは、売り(ショート)のエントリーポイントであり、また、買い(ロング)の決済(利確・損切)ポイントとなります。

 

ただ、デッドクロスしても、すぐに、ゴールデンクロスしてしまうなんてこともあるので、(※だましと言います。)

 

やはり、レバレッジを抑えてエントリーすることが大切になります。

 

 

では、実際のチャートでデッドクロスを見てみましょう。

 

MAがデッドクロスしているFXチャート

 

上の画像は、クリック証券のプラチナチャートプラスの画像です。

 

ポンド円の日足チャートに、移動平均線を表示させています。

  • 青紫色の線が、期間設定10日にした移動平均線
  • 黄色の線が、期間設定25日にした移動平均線

です。

 

白い下向き矢印で指しているところは、青紫色の線が、黄色の線を上から下に抜けています。

 

設定期間が短い線が、設定期間の長い線を上から下に抜けているので、デッドクロスしていると言うわけです。

 

 

移動平均線だけでなく、ローソク足チャートとは別の枠に表示させるようなインジケーター、MACDRSIも、

 

MACDが、MACDシグナルを上から下に抜ければ、MACDがデッドクロスしたと言ったりするし、

 

RSIも、設定期間が短い線が長い線を上から下に抜ければ、RSIがデッドクロスしたと言ったりします。

 

 

下の画像は、MACDがMACDシグナルをデッドクロスしているFXチャートです。

 

MACDがMACDシグナルをデッドクロスしているFXチャート

 

白い上向き矢印が指しているところで、黄色の線のMACDが、赤紫色の線のMACDシグナルを上から下に抜けて、デッドクロスしていますね。

 

 

下の画像は、設定期間が短いRSIが設定期間が長いRSIを上から下に抜けて、デッドクロスしている画像です。

 

設定期間の短いRSIが設定期間の長いRSIをデッドクロスしているFXチャート

 

青紫の線が、設定期間35日のRSIで、

 

黄色の線が、設定期間28日のRSIです。

 

白の上向き矢印のところで、黄色の設定期間28日のRSIが、青紫の設定期間35日のRSIを上から下に抜けて、デッドクロスしていますね。