一目均衡表の使い方!FX テクニカルチャート分析

テクニカル指標(インジケーター)一目均衡表の使い方について説明します。

 

一目均衡表は、基準線、転換線と、先行スパン1、先行スパン2、遅行線の5本の線を表示させたテクニカル指標です。

 

そして、先行スパン1と先行スパン2の間を、雲と呼びます。

 

ローソク足より雲が下にあるときは、雲がサポート(支持線)になり、上昇トレンドの継続を意味します。

 

ローソク足より雲が上にあるときは、雲が抵抗となり、上値重く、下降トレンドの継続を意味します。

 

一般的にですが、雲の幅が広いときは、ローソク足は、雲を抜けづらく、雲の幅が細いときは、ローソク足は雲を抜けやすいとされています。

 

ただし、もちろん、幅が広い雲をローソク足が抜けることもあるし、細い雲にローソク足が跳ね返されることもあります。

 

大抵の場合、転換線が基準線を下から上に抜けたときを、ロングのエントリーサインとし、

 

転換線が基準線を上から下に抜けたときが、ショートのエントリーサインとみて、利用します。

 

 

では、実際のチャートを見てみましょう。

 

一目均衡表を表示させたFXチャート

 

上の画像は、クリック証券のプラチナチャートプラスの画像です。

 

ドル円の4時間足のローソク足チャートに、一目均衡表を表示させています。

 

赤い線が転換線、黄色い線が基準線、白い線が遅行線、灰色が雲です。

 

 

先ほど説明しましたが、転換線と基準線の2本の交差するところが、エントリーポイントとなります。

 

エントリーポイントが2か所あります。 どこと、どこでしょうか? 上の画像で見つけてみてください。

 

これまでの文章を、しっかり読んでいれば、簡単だと思います。

 

正解は、下の画像で、印をつけたところです。

 

一目均衡表を表示させたFXチャート2

 

緑の四角で囲ったところは、転換線が基準線を下から上に抜けているので、ロングのエントリーポイントです。

 

オレンジ色の四角で囲ったところは、転換線が基準線を上から下に抜けているので、ショートのエントリーポイントです。

 

緑の四角のポイントのあと、ローソク足は雲を下から上に抜けて、大きく上昇しているし、

 

オレンジ色の四角のポイントのあとは、ローソク足は雲を上から下に抜けて、大きく下落しています。

 

転換線と基準線が交差するサインに従って、エントリーしていれば、大きく勝てたというわけです。

 

 

さて、雲の中のローソク足の動き方について、触れておきます。

 

実は、雲の中のローソク足の値動きは、ズドーンと一気に上に上がったり、下がったりする傾向があります。

 

もちろん、雲の中を緩やかに上がったり下がったりすることもあるのですが、

 

ズドーンと一気に上がったり下がったりすることが多いです。

 

先ほどの画像で確認していただきたいのですが、雲の中ではローソク足が、上がるときは長い陽線で一気に上がっていて、下がるときは長い陰線で一気に下がっていますね。

 

この一気の上がりや下がりを取って、稼ぎたいですよね。

 

ですから、雲の上でショートのエントリーポイントを、雲の下でロングをエントリーポイントを見つけるようにすると良いです。

 

それには、一目均衡表のほかに、MACDRSIボリンジャーバンドなどの他のテクニカル指標も使うことで、見つけやすくなります。

 

正直、ローソク足が雲の上に抜けた後のロングエントリーや、雲の下に抜けた後のショートエントリーは、乗り遅れ感を感じます。

 

 

では、続いて、別の一目均衡表を表示させたFXチャートを見てみましょう。

 

一目均衡表を表示させたFXチャート3

 

この画像では、ショートのエントリーポイントはどこになるでしょうか。

 

転換線が基準線を上から下に抜けているところですので・・・

 

一目均衡表を表示させたFXチャート4

 

そう、白いマル印のところが正解です。

 

が、

 

その後すぐに、転換線が基準線を下から上に抜けていますね。

 

転換線が基準線を下から上に抜けたポイントは、ロングのエントリーポイントでもあり、ショートポジションの決済ポイントでもあります。

 

つまり、白いマル印のところでショートでエントリーしても、すぐに、損切させられてしまいます。

 

ですから、転換線と基準線が交差するポイントでエントリーしていれば、必ず勝てるというものではありません。

 

だから、勝率を上げるために、一目均衡表だけに頼らず、他のテクニカル指標も使って、エントリーポイントを厳選する必要があるのです。

 

 

さて、この一目均衡表の雲、細いと思いませんか。

 

一般的に、雲が太いとローソク足が跳ね返されて、細いと抜ける傾向があると言われていますが、

 

実は、このように、細い雲であってもローソク足が抜けないことがよくあります。

 

 

また、雲のねじれ、つまり、先行スパン1と先行スパン2の交差ポイントが、ローソク足が抜けやすいなどと、一般的に言われていますが、

 

雲のねじれが存在する以上、雲のねじれのあたりでローソク足が抜けることもあるのは当然です。

 

ですから、雲の厚さやねじれについて、あまり神経質にならないほうが良いです。

 

そんなところに注目して、エントリーを判断していたら、失敗することが多くなるのではないのかなと思われます。

 

 

一目均衡表の使い方 まとめ

  • 転換線が基準線を下から上に抜けたら、ロングのエントリーポイントであり、ショートポジションの決済ポイント
  • 転換線が基準線を上から下に抜けたら、ショートのエントリーポイントであり、ロングポジションの決済ポイント
  • 雲の上でショートのエントリーポイントを、雲の下でロングのエントリーポイントを見つけるようにする。
  • 雲が細いとローソク足が抜けやすいとか、厚いと抜けにくいとか、雲のねじれでローソク足が抜けやすいとか、このような一般論に、あまり神経質にならない方が良い。

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