陰陽足の使い方!FX テクニカルチャート分析

テクニカル指標(インジケーター)陰陽足の使い方について説明します。

 

陰陽足は、通常3つの、期間の異な陰足と陽足を表示させたものです。

 

すなわち、

  • 期間設定を3にした陰陽足・・・短期トレンドを判断するもの
  • 期間設定を25に設定した陰陽足・・・中期トレンドを判断するもの
  • 期間設定を75に設定した陰陽足・・・長期トレンドを判断するもの

3つの陰陽足を同時に表示させたものです。

 

期間設定3の短期トレンドを判断する引用足が、

  • 陽転すると(陰足から陽足に変わると)、短期的に上昇トレンドが続くと判断します。
  • 陰転すると(陽足から陰足に変わると)、短期的に下落トレンドが続くと判断します。

 

期間設定25の中期トレンドを判断する引用足が、

  • 陽転すると、中期的に上昇トレンドが続くと判断します。
  • 陰転すると、中期的に下落トレンドが続くと判断します。

 

期間設定75の長期トレンドを判断する引用足が、

  • 陽転すると、長期的に上昇トレンドが続くと判断します。
  • 陰転すると、長期的に下落トレンドが続くと判断します。

 

陰陽足では、この3本の陰陽足が揃って陽転したポイントが、ロングのエントリーサインとなり、

 

3本の陰陽足が揃って陰転したポイントが、ショートのエントリーサインと判断します。

 

では、実際のチャートで確認してみましょう。

 

陰陽足を表示させたFXチャート

 

上の画像は、クリック証券のプラチナチャートプラス画像です。

 

上段に、ドル円の日足のローソク足が表示され、

 

下段に、陰陽足が表示されています。

 

 

下段の陰陽足は、

 

黄色と赤の陰陽足が、期間設定3の短期の陰陽足です。

 

黄色が陰足、赤が陽足となっています。

 

明るい緑色と薄い青紫色の陰陽足が、期間設定25の中期の陰陽足です。

 

明るい緑色が陰足、薄い青紫色が陽足となっています。

 

そして最後に、ほとんど青の陽足が表示されている陰陽足が、期間設定75の長期の陰陽足です。

 

 

白いマル印で囲ったところに注目してください。

 

期間設定が異なる、短期・中期・長期の、3つの陰陽足全てが、陽足となっています。

 

しかも、

 

短期と中期の2つの陰陽足が陽転しています。すなわち、陰足から陽足に転換されています。

 

これは、ロングのエントリーサインです。

 

そして、その後、相場は上に上がっていますね。

 

 

さて、冒頭で、

 

3本の陰陽足が揃って陽転したポイントが、ロングのエントリーサインとなり、

 

3本の陰陽足が揃って陰転したポイントが、ショートのエントリーサイン

 

と書きましたが、実は3本が揃って、陽転や陰転することは、珍しいです。

 

とくに、期間設定75の長期の陰陽足は、陰足から陽足、あるいは、陽足から陰足に転換する間隔がとても長いため、長い時間足のチャートでは、なかなか陽転や陰転が見られないのが現実です。

 

ですから、

  • 期間設定75の長期の陰陽足が陽足のときに、期間設定3の短期の陰陽足と、期間設定25の中期の陰陽足が陽転した(陰足から陽足に変わった)ポイントが、ロングのエントリーサイン
  • 期間設定75の長期の陰陽足が陰足のときに、期間設定3の短期の陰陽足と、期間設定25の中期の陰陽足が陰転した(陽足から陰足に変わった)ポイントが、ショートのエントリーサイン

といった使い方をした方が、利用頻度が上がるという点ではメリットとなります。

 

このような使い方をしないと、3本の陰陽足の、ほぼ同時の陽転や陰転を待っていても、なかなか、エントリーサインが出ないはずです。

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