ADXとADXRの使い方!FX テクニカルチャート分析

テクニカル指標(インジケーター)ADXとADXRの使い方について説明します。

 

ADXとADXRは、トレンドがあるかないかを判断するために使用するテクニカル指標です。

 

ADXRはADXのN日平均で、ADXがADXRをゴールデンクロスやデッドクロスするかどうかのシグナルとして使われます。

 

 

ADXやADXRが上向きのときは、トレンドがあると判断し、

 

ADXやADXRが下向きのときや、25以下を横ばいに推移しているときは、トレンドがないと判断します。

 

 

では、実際のチャートで説明しましょう。

 

ADXを表示させたFXチャート

 

上の画像は、「クリック証券」の「プラチナチャートプラス」の画像です。

 

上段に、ドル円の月足のローソク足チャート、

 

下段に、ADXが表示されています。

 

 

白の四角で囲ってあるとことは、ADXが上昇しているところです。

 

つまり、トレンドが発生していることを示します。

 

上段のローソク足チャートを見ると、上昇トレンドが発生しています。

 

 

逆に、白の四角で囲っていないところは、トレンドが発生していないことを示します。

 

つまり、レンジ相場であると判断します。

 

 

さて、どちらの方向にトレンドが発生しているのかが、

 

ADXとADXRだけでは、わからないですね。

 

 

そこで、ADXとADXRが、+DIと-DIと一緒に表示された、DMIと呼ばれるテクニカル指標がよくつかわれます。

 

DMIは、+DIが-DIより上であるなら、上昇トレンド、

 

-DIが+DIより上であるなら、下降トレンドを示します。

 

では、そのDMIと呼ばれるチャートを見てみましょう。
DMIが表示されたFXチャート

 

ADXが上がっているとき、+DIが-DIより上であるから、

 

上昇トレンドであることがわかりますね。

 

 

ここまで読まれた人の中には、

 

「ADXやADXRは、上昇トレンドなら上がって、下降トレンドならさがるんじゃないの?」と思われる人もいるかもしれませんね。

 

 

いやいや、下降トレンドであっても、トレンドが出ていれば、ADXやADXRは上がるのです。

 

では、下降トレンドで、ADXやADXRが上がっているチャートを紹介しましょう。
下降トレンドでADXやADXRが上がっているFXチャート

 

上の画像はトルコ円の月足チャートですが、

 

ローソク足チャートがどんどん下がっていて、まちがいなく、下降トレンドです。

 

しかし、下段の青紫のラインのADXと緑のラインのADXRは、急上昇しています。

 

ADXもADXRもトレンドが発生すれば、下降トレンドでも、上昇するのです。

 

そして、-DIが+DIより上にありますね。

 

 

-DIが+DIより上にあって、ADXやADXRが上昇しているので、下降トレンドが発生していると判断できるのです。

 

 

ADX、ADXRの使い方 まとめ

 

  • ADX、ADXRはトレンドの有無を判断するために使われる。 それだけでは、どちらの方向にトレンドが発生しているかわからないので、+DIと-DIを一緒に表示させてDMIというテクニカル指標を使うのが一般的である。
  •  

  • +DIが-DIより上で、ADX、ADXRが上昇しているときは、ロングポジションをホールドするというサインで、ADX、ADXRが下降しはじめたら、利確のサインである。
  • -DIが+DIより上で、ADX、ADXRが上昇しているときは、ショートポジションをホールドするというサインで、ADX、ADXRが下降しはじめたら、利確のサインである。

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