DMIの使い方!FX テクニカルチャート分析

テクニカル指標(インジケーター)DMIの使い方について説明します。

 

 

DMIはトレンドがあるのかないのか、また、トレンドの強さを判断する際に使用するテクニカル指標です。

 

 

+DIが-DIより、大きい数値のときは、上昇トレンドと判断し、

 

+DIが急な角度で上がっているところほど、強い上昇トレンドが発生していると判断します。

 

 

-DIが+DIより、大きい数値のときは、下降トレンドと判断し、

 

-DIが急な角度で上がっているところほど、強い下降トレンドが発生していると判断します。

 

 

では、実際のチャートで説明します。
DMIを表示させたFXチャート

 

上の画像は、「クリック証券」の「プラチナチャートプラス」の画像です。

 

上段が、ドル円の月足のローソク足チャート。

 

下段が、テクニカル指標「DMI」です。

 

 

下段の赤いラインが+DI、

 

そして、黄色いラインが-DIとなっています。

 

 

では、上のFXチャートの画像で、

 

「DMIが強い上昇トレンドが出ていると示しているポイント」

 

はどこでしょうか。

 

 

赤いラインの+DIが急な角度で上がっているところですから、
+DIが急な角度で上がっているところを示した図

 

上の画像の白い丸で囲ったところがそうなります。

 

実際の相場も上がっていますね。

 

 

 

DMIの売買ポイントは、

 

+DIと-DIが交差したところとなります。

 

すなわち、

 

+DIが-DIを交差し、上に抜けたところが、ロングポジションのエントリーポイント

 

また、

 

-DIが+DIを交差し、上に抜けたところが、ショートポジションのエントリーポイント

 

となります。

 

 

つまり、

 

DMIのエントリーポイントを示したチャート

 

上の画像の、白い丸で囲ったところがそうなります。

 

 

しかし、エントリーサインが出ているのに、まったく相場が反応していないところがあります。

 

上の画像でいうと、

 

後ろの二つ(右側の二つ)の白い丸で囲われたところです。
DMIにエントリーサインが出ているのに、相場が反応していないチャート

 

DMIは、レンジ相場のときは、エントリーサイン(+DIと-DIの交差)がでても、エントリーしないほうが無難です。

 

 

そして、レンジ相場であるかどうかを見抜くために使われるのが、

 

ADXとADXRです。

 

ADXとADXRが下向きのときは、相場がおちついてきていて、レンジ相場になっていくことを示しています。

 

そして、ADXとADXRの数値が小さければ小さいほど、トレンドがないことを示します。

 

ADXもADXRも、25以下で、下向きであるならば、ほとんどトレンドがないと判断します。

 

ADXとADXRがトレンドがないことを示しているときは、+DIと-DIが交差していてもエントリーしないほうが良いことを示した図

 

 

あと、レンジ相場であるかどうかの判断材料として、

 

+DIや-DIの傾きをみることも大切です。

 

レンジ相場のときは、

 

+DIや-DIの、上がり方が弱く、右上がりの角度が小さいです。

 

上昇相場のときは+DIの右上がりの角度が急であるのに、レンジ相場のときは+DIの右上がりの角度が緩やかであることを示した図

 

 

DMIの使い方 まとめ

 

  • +DIが強い傾きで上がっているときはロングのエントリーサイン
  • -DIが強い傾きで上がっているときは、ショートのエントリーサイン
  •  

  • 基本的に+DIと-DIが交差して+DIが上がったらロングのエントリーサイン、-DIが上がったらショートのエントリーサインだが、レンジ相場のときはエントリーしない方が無難。レンジ相場であるかどうかの判断はADXとADXRの向きと数値の大きさを見て判断する。また、+DIと-DIの傾きにも注目する。

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