レジスタンスラインとは

まず、レジスタンスラインとは、どのようなものかについて、説明しておきます。

 

レジスタンスラインは、抵抗線のことで

 

FXチャート(通貨の価格)が上に上がらず、上値重い動きをする、2か所以上のポイント同士を繋いだ直線のことを言います。

 

 

株式投資で言うと、売り板が厚いところでは、なかなか株価が上がっていかないということがありますが、

 

FXでも同じように、ある通貨の売りが多く集まるところでは、通貨の価格が上がらず、下に跳ね返されます。

 

 

そのような、2か所以上の、通貨の売りが多く集まるところ同士を、チャート上で1本の直線で繋いだ線を、レジスタンスラインと言います。

 

 

FXチャート上でレジスタンスラインを作成するときは、直近数か所の天井同士を直線で繋いで作成します。

 

 

では、実際のFXチャートに、レジスタンスラインを作成していってみましょう。

 

FXチャート

 

上の画像は、GMOクリック証券の「プラチナチャートプラス」の画像で、

 

ドル円の週足チャートです。

 

このチャートに、レジスタンスラインを引こうと思います。

 

レジスタンスラインを引いたFXチャート

 

上の画像は、レジスタンスラインを引いたFXチャートです。

 

レジスタンスラインを引いたところでは、上髭が出たローソク足が多いので、上値重い相場と読み取れます。

 

 

レジスタンスラインの使い方

さて、レジスタンスラインを引いたところで、何が分かり、また、どのような使い方をすれば良いのでしょうか。

 

これについて説明していきます。

 

レジスタンスラインのところでは、上値重たい展開となり、チャートは上に抜けにくいわけです。

 

ですから、レジスタンスライン付近で、ショートでエントリーすると、勝ちやすいことは事実です。

 

しかし、レジスタンスラインの角度が右上がりであればあるほど、ショートでエントリーすることは危険です。

 

レジスタンスラインが右上がりであるということは、相場が上昇トレンドである可能性も出てきます。

 

ですから、レジスタンスライン付近でショートでエントリーする場合、レジスタンスラインがなるべく右下がりの時を狙うようにすると、勝率は上がってきます。

 

 

ただ、このような、なるべく右下がりのレジスタンスライン付近で、ショートでエントリーするという手法は、使えないことはないのですが、

 

この手法よりも、もっと大切な使い方が、レジスタンスラインにはあります。

 

下のFXチャートを見てください。

 

レジスタンスラインを引いたFXチャート2

 

実は、このFXチャートは、先ほどのチャートの続きです。

 

黄色の矢印のところで、先ほど引いたレジスタンスラインを上に抜けました。

 

実は、レジスタンスラインはチャートが上に抜けた時に、利用すると、FXの勝率が高くなります。

 

その利用の仕方、使い方はと言いますと、

 

レジスタンスラインをFXチャートが上抜けした時に、

  • ロングで新規ポジションを取る
  • ショートポジションを決済する

といった使い方をすることで、FXの勝率は高くなります。

 

 

このようなレジスタンスラインの使い方が、レジスタンスライン付近でショートでエントリーする手法と比べて、FXで勝ちやすい理由は、

  • レジスタンスラインを上抜けする頻度が、上抜けしない頻度と比べて少ないので、エントリーポイントを厳選できる
  • レジスタンスライン付近でロングでエントリーしていると、そのうち、上抜けして大きな損失を生む(コツコツドカーン)
  • エントリー頻度は少ないが、1回の取引で大きな利益が出やすい

といった理由があるからです。

 

 

上のFXチャートでは、黄色の左矢印のあたりが、ロングのエントリーポイントであり、また、ショートの決済ポイントと言えます。

 

 

以上が、レジスタンスラインについての説明となります。

 

ちなみに、反対語はサポートラインです。

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