トライアングルの使い方!FX テクニカルチャート分析

トライアングルの使い方について説明します。

 

トライアングルは、三角形という意味ですね。

 

ですから、トライアングルは、FXチャートに三角形を描画するものです。

 

FXチャートでは、よく、三角形に似た形が出現します。

 

その三角形に似たチャートの形を、三角持ち合いといったり、ペナントといったりします。

 

その三角持ち合いとかペナントなどと呼ばれる、チャートの形をハッキリと確認しやすくするために、トライアングルを利用すると良いです。

 

 

では、実際のFXチャートに、トライアングルを描画していってみます。

 

FXチャートの画像

 

上の画像は、GMOクリック証券のプラチナチャートプラスの画像で、

 

ドル円の日足のローソク足チャートです。

 

このチャートに、トライアングルを描画していきます。

 

トライアングルは、三角形を作るわけですから、頂点となる3点を決める必要があります。

 

その3点をどのように決めれば良いのかを説明すると、

 

1点目と2点目は、フィボナッチリトレースメントと同じような取り方をします。

 

すなわち、大きく下げる前の天井か、大きく上げる前の底を、1点目にします。

 

そして、大きく下げた後の底か、大きく上げた後の天井を、2点目にします。

 

では、先ほどのFXチャートの場合、トライアングルの二つの頂点、すなわち、1点目と2点目をどこにすれば良いのかを考えてみましょう。

 

簡単ですね。

 

次の画像のような2点の取り方をすれば良いです。

 

トライアングルの1点目と2点目を示したFXチャート

 

上の画像の白いマル印のところを1点目、白いひし形マークのところを2点目に取ります。

 

 

そして、3点目は、トライアングルが描けそうな直近の高値か安値のポイントに取ります。

 

すなわち、

 

トライアングルの3点目を示したFXチャート

 

白い星マークのところを、3点目にします。

 

 

では、この3点を結んでみましょう。

 

トライアングルを描画したFXチャート

 

見事なトライアングル(三角形)ができました。

 

 

ここで、1点目と3点目を繋ぐ線分と、2点目と3点目を繋ぐ線分が、どのような役割をしているかを、考えてもらいたいです。

 

 

1点目と3点目を繋ぐ線分が、上値を抑える抵抗線になっていて、

 

2点目と3点目を繋ぐ線分が、下値を底堅く推移させる支持線になっていることが、お分かりになると思います。

 

 

ということは、

 

抵抗線である1点目と3点目を繋ぐ線分を、上抜けしたところが、ロングのエントリーポイント、あるいは、ショートの決済ポイントとなり、

 

支持線である2点目と3点目を繋ぐ線分を、下抜けしたところが、ショートのエントリーポイント、あるいは、ロングの決済ポイントとなるわけです。

 

 

では、エントリーポイントがどこなのかを、考えてみましょう。

 

いや、考えるまでもないですね。

 

トライアングルを描画したFXチャート2

 

上の画像の、6角形の星マークのところが、ショートのエントリポイントになります。

 

1回目の6角形の星マークのところでは、それほど下げずに、1回上にリバウンドしましたが、

 

トライアングルの3点目(1点目と3点目を繋ぐ線分である抵抗線のポイントでもある)で、下に跳ね返されて、その後、一気に下げています。

 

6角形の星マークのところで、ショートでエントリーできていれば、大勝ちできていた、というわけです。

 

 

さて、1点目と2点目を別の場所にしたトライアングルを描画したFXチャートを見てもらいたいです。

 

トライアングルを描画したFXチャート3

 

オレンジの〇印のところを1点目、そして白いマル印のところ、すなわち、先ほどの白いトライアングルの1点目のポイントを、オレンジのトライアングルの2点目としました。

 

そして、白い星マークのところ、すなわち、先ほどの白いトライアングルの3点目のポイントを、オレンジのトライアングルの3点目としました。

 

ここで確認してもらいたいことが、オレンジの1点目と3点目を繋ぐ線分と、白の2点目と3点目の線分が、ほぼ同じ場所を通っているということです。

 

これは、不思議なことではありません。

 

トライアングル形成時、すなわち、三角持ち合い・ペナント形成時であれば、

 

トライアングルの2点である高値と安値をどのタイミングでとっても、支持線や抵抗線の位置や傾きは合致します。

 

これは、当たり前のことです。

 

ですから、トライアングルをいくつも作ることで、正確な抵抗線と支持線が見えてくることがあるので、必ず、いくつも作るようにしましょう。

 

正確な抵抗線と支持線が引けるようになれば、間違いなくFXの勝率は上がります。

 

 

最後に、トライアングルというものが、どのようなもので、どのように使えば良いのかを、簡単に説明すると、

 

トライアングルは・・・

  • 三角形の3本の線分のうち、1本が抵抗線、もう1本が支持線でできている。
  • そして、抵抗線と支持線が交わりそうなところで、チャートが上に抜けるか下に抜けるかを見極めるために使う。
  • いくつもトライアングルを作ることで正確な抵抗線と支持線を描ける。

このようなものと理解しておけば、間違いありません。

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